養生主論(天和3年)
【判型】大本1冊。縦273粍。
【作者】名護屋玄医(名護屋丹水・宜春庵・閲甫・名古屋丹水)作・序。
【年代等】天和3年5月自序。天和3年12月、伊藤素安序・刊。刊行者不明。
【備考】分類「医学」。『養生主論』は、「保養篇」と「食性篇」から成る江戸前期の養生論。「保養篇」は、「心の持(もち)やうの事」「四季の身の持やう」「房事」「身の持やうの事」「飲食の事」「小児を育(ソダツル)事」の6項で、養生の心掛けと四季の身持ち、「養生の十二少」、飲食・性生活・育児の心得と養生の重要性と養生の徳、足三里穴(あしさんりけつ)の灸について述べる。また「食性篇」は、「穀部」4種、「菜部」77種、「菓部」45種、「製作類」約130種、「魚部」81種、「鳥部」18種の合計約360種の能毒・食い合わせ・禁忌等を記す。本書に、松本遊斎が改編・増補を加えた『〈増補新編〉養生主論』が天保3年に刊行されている。
★原装・題簽付・状態良好。記名なし・蔵書印なし。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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