ろくろで削り出した丸みを帯びた美しい動物たちを手作業で生産し、世に送り出したのは1940年代。
手がかかる制作なので、どうしても高価になり、なかなか世の中に浸透してゆかなかったのですが、作品への評価は高く、マックス・ビルに認められたり、ドイツの大手のラベンズバーガー社やアメリカのクリエイティブ・プレイシングス社と手を組んで量産に挑戦してりと、様々な道を歩みました。
晩年は、「現在の子供達の手にしている玩具の大半は、子供をダメにしている」との警告を発し続けました。
2010年には、目黒区美術館で「遊びの中の色と形態〜クルト・ネフ&アントニオ・ヴィターリ」が開催されました。
スイスの現代玩具の原点が見えた内容の濃い展覧会でした。
このパズルは、ヴィターリ氏のデザインで、1969年から75年に当時のオットー・マイヤー社(現ラベンズバーガー社)が生産していたパズル。
2009年に34年ぶりの復刻が実現。
厚み2.5センチのブナ材から切り抜かれています。
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
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